2008年04月19日

「私の中では、ユダヤ人とアラブ人は分かれていない。私は抑圧され苦しんでいる人々を支持する」(映画"NAKBA"登場人物アキバ・オール氏)

masudasennsei.jpg (控訴審判決の不当性を訴える増田都子さん)
 名古屋高裁で、イラク派兵違憲判決が出たその同じ頃、東京高裁では、まったく不当な判決が都教委によって分限免職された増田先生に対してくだされました。本当に、最高裁同様、東京高等裁判所も「下等」か「不当」裁判所ですね。裁判官にしみ込んだ価値観の一存で人権が台無しにされる司法の横暴が目に余ります。
増田都子元教諭への都議の名誉毀損裁判 控訴審原告敗訴 上告へ(JANJAN4/19ひらのゆきこ記者)
不法行為を奨励する裁判官!?(増田都子のホームページ)
★ 映画『靖国』で、出演の中心人物の刀匠が語ったとされる問題部分。「やらせ」のようにも見えますが…。 
映画「靖国」出演の刀匠と仲介者が訴える、出演部分削除! 「助監督に騙された」(チャンネル桜YouTube)
映画『靖国』予告編 YASUKUNI(YouTube)
 日本ジャーナリスト会議(JCJ)のブログ。鋭い切り口です↓
Daily JCJ
★ とにかく覆いを取り去り、なんでも見ることができ、タブーなく自由にものが言えることが、公共性の根本であるし、それが人間同士が、理性において人間らしく生きていくための基盤です。 
民間人がつくった「南京抗日戦争史料陳列館」(湯元雅典/YouTube)
★ フォトジャーナリストの草分けであり、雑誌『DAYS JAPAN』編集長・広河隆一氏の青春時代からのライフワークの一端がすばらしい映画になりました。「NAKBA(ナクバ)」とは、「大惨事」という意味。イスラエル建国によって排除されたパレスティナの人々から見た歴史に迫ります。広河監督、パレスティナが一段落したら、今度は自分の国・日本が朝鮮・中国で排除抹殺した村についての仕事を始めるとおっしゃっていました。
パレスティナ1948−NAKBA- 公式サイト
激動のパレスチナは今 〜JVCパレスチナ事業現地代表・小林和香子 一時帰国活動報告〜(JANJAN動画)

posted by みつのぶ at 23:09| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ご無沙汰いたしております。今日は、子どもの通っている都立高校のPTA総会があって、行ってきました。うち子の学校の校長先生は、つい最近、TBSのテレビと毎日新聞で「言論の自由」について話したということで、保護者に対してもご自身の考えの説明がありました。先生は、自分がかかわったすべての生徒に幸せに生きていって欲しい、そのために基本的人権の尊重と平和主義が一番大事だと考えており、人権の中でも言論の自由はもっとも大切な、民主主義の根幹であると思っていると話されました。実にまっとうなお考えだとおもうのですが、すでに都教委からは何度も「指導」を受けているそうで、やってないことまでやったといわれるので公開討論を申し込んだものの断られたため、マスコミでご自身の言論の自由に対する意見を表明するにいたったとのこと。「生徒を一番知っているのは、校長ではなく、日々生徒と触れ合っている現場の先生たちです。職員会議が都教委からの上意下達の場になってしまってはいけない。自分は勇気を出して自分の考えを皆さんに問いたい。それで私のほうが間違っているというのであればしかたがない。」ということをおしゃっていました。PTAの役員さんも、「このような校長の下でわが子が学ぶことができて幸せだと思っている」と話しておられ、私も本当にそのとおりだなあと思いました。現職の都立高校の校長先生が、こんなふうに都教委と闘っていることを知って、自分も微力ながら、応援したいなあとおもったことでした。
Posted by 上田圭委子 at 2008年05月10日 18:06
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