政府の「有識者会議」で他国軍への「後方支援」を拡大する旨の議論がされているようです。読売8月30日
また日本は現在「所持」はしているものの憲法上の制約から「行使」は出来ないとされている「集団的自衛権」(相互に安全保障条約を結んだ同盟国が攻撃された場合にこれを軍事的に援助する国際法上の権利)を「行使」出来るように憲法解釈を変更しようという提言が政府になされるようです。読売8月30日
2007年08月31日
「後方支援」と集団的自衛権
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私は海外経験は実は殆どないのですが、やはり周辺国から見て自衛隊が「軍隊」でないとかいう見方はありえないと思います。最近はやはり改めて「専守防衛」の構えを明確にすることが必要ではないかとも感じています(「自衛」の名目で戦争は行なわれた歴史ゆえに「専守防衛」概念の内容は厳密な限定が必要に思いますが)。そのためには今やるのは危険かもしれませんが、9条に「専守防衛」条項を付加するということも考えるべきかもしれないと考えています(さしあたり大雑把な言い方になってすみません。もちろんその場合1項2項の改定も必要になるでしょう)。