(カトリック島原教会…傷だらけの…マリア像)
またしても「受難の金曜日」の国民投票法採決で、ガックリはきました。悔しい悲嘆で思いは一杯ですが、まわりの人々はこの問題点についてほとんど知らぬか、無関心であるので、わたしの口数もすくなくなってしまう。それでブログもしばし沈黙でした。ともかく、お墓の中に引きこもってはおれない。キリストと共に、3日目には復活(立ち上がる)です!どうして人々は怒らないのか、安倍らの魂胆は丸見えなのに!それは、日本をアメリカとともに戦争できる国にして自己保存・繁殖を遂げようとする現支配層のむき出しの野望。そしてその結末は、日本人ばかりでなく多くの国民、とくに身を守るすべをもたぬ小さくされた人々の犠牲であるのに。やってくるのは愛やいつくしみの国ではなく、強奪と憎悪の国なのに。東京東部の人々は、都心の大開発にばかり熱心な石原都知事からはさしたる恩沢も受けていないのに、西部に比べて石原支持率が高かったとか。右翼に流れそうな若者たちの心情にもつながるのかもしれませんが、…なぶられ続けて目の前の絶望が大きくなると、いたぶる強者との倒錯した心中(=破滅願望)に身を託してしまう…ということなのか?
★ われらが「ユモちゃん」(湯本雅典氏)、あいかわらずまっとうな人間の良心の叫び、琴線に触れる映像を提供してくれています。これを見て、元気がでてきました。
国民投票法案、参院特別委員会強行採決(ビデオプレス・YouTube配信)
★ 議席極小の社民党は、文字通り、貧しく幸いな人々ですね、みずほさん…
■国民投票法案 参議院の委員会で採決―はらわたが煮えくりかえる日■ (福島みずほの国会大あばれ5/11)
★ 志位さん、さすがに正論であり、ポイントは至当だと思います。将来、自民と一緒に改憲したいがために裏工作する民主党は、やっぱり信用できない。こうして与党に妥協するなら、選挙にも勝てないし、結局、翼賛的な状況を形づくって与党に吸収されていくだけでしょう。それが民主党そもそもの目標なのか?与党は、自分の敵をちゃんと知っています。その共産党は、指導層の見解が鉄の「たが」のように組織全体を結束するので、ときどき「?」ですが。議席が少なすぎ、与党からはナメきられているのはほんとうに残念。
日本共産党の志位和夫委員長記者会見(しんぶん赤旗 5/12)
★ 安倍政権の悪辣な意図が一目瞭然です。安倍晋三政権のまとめ(らんきーブログ)
★ 安倍に乗せられず、ここは落ち着いて憲法について考えたい…
クローズアップ 現代 「9条を語れ 憲法は今」を見逃した人へ(大津留公彦のブログ2)


「めでたし元后、あわれみ深いおん母
わたしたちのいのち、慰め、望みなる方、めでたし。
わたしたち、さすらいのエバの子はあなたに向かって呼ばわり、
あなたに向かって叫びます、この涙の谷で。
いざ、わたしたちの代願者よ、あわれみのおん目でわたしたちをかえりみてください。
また、ご胎内のおん子イエズスを、
このさすらいのおわった後、わたしたちに示してください。
ああ、寛容、仁慈、甘美なるおとめマリア。」
Salve Regina, Mater mesiericordiae,
Vita dulcedo et spes nostra salve.
Ad te clamamus exsules filii Hevae.
Ad te suspiramus gementes et flentes in hac lacrimarum valle,
Eja ergo, advocata nostra, illos tuos misericordes oculos ad nos converte.
Et Jesum, benedictum fructum ventris tui nobis post hoc exilium ostende.
O clemens, O pia, O dulcis Virgo Maria.
あのころも今も、マリア様はいつも私の支えです。毎週、ミサの後で教会の庭のマリア様を見上げて自分の心を打ち開け、神の御母のおとりつぎを願うのが私の習慣になっています。こんなことをいうと、プロテスタントの友人からひどく批判されますけれど・・。