2008年10月09日

「『忘れました』ではなく、『知らなかった』のです」(大西巨人『神聖喜劇』の東堂太郎)

200810JVJAphoto.gif JVJA写真展&映像展 2008「生命の現場から:序章」)
 新学習指導要領を普及させるための説明会で、埼玉県教育局が県内すべての小中学校に対し、「学校行事の一環として、歴史や文化を学ぶ目的で靖国神社を訪問してもよい」とする政府答弁書を配布していたそうです。それについて、埼玉県の9月県議会において、自民党加藤裕康議員の「GHQ神道指令の無効と文部事務次官通達の一部失効の周知徹底について」の一般質問に答える形で、高橋史朗教育委員会委員長は「小中高の生徒が学校行事の一環として靖国訪問について可能である。今後周知徹底をはかる」と発言をしています。靖国神社国有化を主張する麻生首相も、日本の学校を再びこのような方向にもっていきたいのではないでしょうか。
「靖国訪問は可能」小中に答弁書配布 県教育局象(埼玉新聞10/4
[教育] きな臭いニュース(恐妻家の献立票ブログ)
靖国訪問は可能か (KOYASUamBLOG2 10/7
全日本教職員組合が文科省の靖国参拝OK答弁書配布を批判(なめ猫ブログ)
批判こそ愛国「君が代不起立・処分取消訴訟」傍聴報告(ひらのゆきこ JANJAN 10/9
北村小夜さんが証言〜国にもの言う人が本当の愛国者
 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)が今年も「写真展&映像展 2008『生命の現場から:序章』」を、1021日(火)から26日(日)までキッド・アイラック・アート・ホール(京王線、京王井の頭線 明大前駅下車徒歩2分)で開催するそうです。昨年は、「原爆の図」で有名な埼玉の丸木美術館でしたが。トーク・ショーがとてもおもしろいです。わたしとしては、23日(木)18:30〜の「いま話したいこと、いま考えたいこと」 綿井健陽(イラク戦争を市民の視点から描いた映画:『リトルバーズ』の監督)氏と森達也(ドキュメンタリー作家/映画監督)氏の対談など聞いてみたい…。
JVJA写真展&映像展 2008「生命の現場から:序章」
★ 「(朝鮮半島)強制併合100周年謝罪と和解市民ネットワーク」(仮称)というグループが発足しました。ドイツでは、すでに50年も前から、「アクション、和解のための償いのしるし、平和奉仕(ASF)」という組織が大規模に活動していて、1万人以上の若者が戦争で被害を与えた国で平和のためのボランティアをおこなっているそうです。日本でも遅ればせながら、何かを始めなければ…。
 (仮称)強制併合100周年 謝罪と和解市民ネットワーク提案書
《集会案内》 ギュンター・ザートホフさんに聞く 「記憶から未来へつなぐ責任〜ドイツの経験〜」

 麻生首相は、福岡の財閥の御曹司ですね。炭鉱をはじめとするその財閥は、企業としての戦争責任も問われうるかもしれません。そういう人に、今の雇用状況に苦しむ若い人々の気持ちがわかるのでしょうか? 

派遣労働者の使いすての実態をただす共産党・志位委員長の衆院質問

posted by みつのぶ at 10:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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