2007年04月01日
「国民投票法案」4月13日に衆院通過しそうです
自民党の中川幹事長が「国民投票法案」を与党単独でも13日に衆院通過させると述べています。 日経4月1日
「あるある大事典2」捏造問題と行政指導
暗い時代に逆戻りしないために
今週の『マガジン9条』(この人に聞きたい)で、半藤一利さんは、今の日本が昭和8(1933)年から10(1935)年ごろの日本とよく似ていると話しておられます。つまり、1、教育の国家統制 2、情報の国家統制。 3、言論弾圧の強化。 4、テロの発動。 そして最後に5、政治家や論壇、そして民衆レベルのナショナリズム鼓吹、という点において。経済格差が拡がり、負け組の方には無力感がただよってしまっているとか、軍事部門が発言権を強めている、翼賛的議会状況など、他にもいろいろのことが言えるようにも思いますが、興味深い記事でした。憲法9条に関して、70歳台以上が健在なうちは大丈夫とおっしゃっていますが、その後の世代、たしかに現代史に弱いですね。
『マガジン9条』(この人に聞きたい・半藤一利)
教育の国家統制、数の力での強権政治、どんどん進んでいます…
新学期に 子供が夢を描ける学びを(信濃毎日新聞 4/1)
東京特派員の眼 安倍政権、支持回復するには(東京新聞 4/1)
少数意思で“戦争する国に”改憲手続き法案 地方公聴会(しんぶん赤旗 4/1)
真実見る大切さ訴え 平和をつくる島シンポ(琉球新聞 4/1)
女性9条の会発足・国民投票法案反対の意見広告行動へ(八重山毎日オンライン 4/1)
戦犯合祀資料 政教分離に触れないか(中国新聞 3/30)
「格差社会」の教科書?
日本社会の「悪化傾向」、教育がトップ
内閣府の社会意識調査によると、今の日本において国民が「悪い方向」に向かっていると思う事柄、教育がトップだそうです。毎日の記事ではその原因に高校の単位履修不足問題、いじめ自殺の増加をあげていますが、果たしてそれだけでしょうか?毎日新聞3月31日