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2007年03月13日
カトリックと信教の自由(2)
江戸時代初期の徹底的な迫害で、切支丹たちは、棄教するか殉教するか地下に潜るかというところに追い込まれました。潜伏切支丹たちは、長崎の浦上・湾口の島々・外海・平戸・生月などで生き延びました。浦上は、とりわけ秀吉時代から迫害を逃れ、信仰の安息の地を求めて全国から人々が集まってきたので、信仰も篤く、地下組織もしっかりしていました。その人々が、江戸から明治への変わり目の時に自らの信仰の自由に目覚めて立ち上がったのが「浦上四番崩れ」という出来事です。浦上天主堂には、この「思想・良心・信条の自由」を日本において初めて公に自覚したことの矜持を誇らしく語る碑が立っています。この事件については、遠藤周作の『女の一生(第一部キクの場合)』がとても良い手引きになると思います。
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市民の手づくり裁判闘争−安陪首相を訴える
「昨年12月の教育基本法改悪、防衛省昇格から、改憲手続法、共謀罪新設、米軍再編などなど 日本は与党の数の力を持って「戦争のできる国」への道を突き進んでいます。それは音を立てて流れる激流になろうとしています。今、止めなければ取り返しのつかないことになるでしょう。私たちの子どもたちの命、そして彼らに殺される外国の子どもたちの命を守るため、今の今、大人たちが命がけで考え、行動するしかないと思います」。…ほんとうにその通りです。できることはなんでもやってみるべきですね。そこから人の輪が拡がっていきますように!
「改正」教基法は違憲・違法だ!提訴します (JANJAN 3/13)
愛媛の教科書が大ピンチ
先生が生き生きできないのなら…
今朝の朝日新聞のアンケートによれば、国民投票法が今国会で成立することに賛成の人は48%だとのことで、いささかショックというか、「えっ?なんで?」と「ああ、やっぱり…」の相半ばする思いです。マスコミが、例によって、すでに成立が前提であるかのように報道しているし、「60年もたった古い憲法を変えるための手続きすら決めていないのは怠慢だ」などとの安陪氏らの言葉に、よく考えもせずに同意してしまう相変わらずの日本の人々です。教育関連法案も、福島氏がおっしゃるように、とんでもなくズサンなものなのに、こんなにすいすいと当然のことのように法案化されていく。根津公子さんや君が代・日の丸不起立の先生方をクビにするための法律であるのに。「義に飢え乾く人はさいわいである。その人は満たされる」(マタイ福音書5・6)…十字架を通してのみで、ですね。
教員免許更新制について考える (福島みずほのドキドキ日記)
教員免許更新制について考える (福島みずほのドキドキ日記)