2007年03月07日

「つりあいの原理」か?…都知事選

実質、石原現職と浅野氏の対決となるようですが、浅野氏は「そのまんま東京」の人では…ないですね。宮城で3期もやってきたのだから。東京の人にとっては、まだ「えっ、浅野?」程度の知名度だし、都知事としてどこまでやってくれるのかもよくわからないのですが…。でも、本ブログとしては、少なくとも教育に関してだけでも、石原都政は「もういいかげんにしてくれ」と言いたいです。「…結果がいずれにしてもネガティブな場合は、その中で一番ましなものを選ぶ」というやり方を、カトリックの倫理学では「つりあいの原理」というのだと、昔ならった覚えがあります。…社民党も、福島党首、保坂議員のブログによれば浅野氏支援でいくようですね。共産党は、100万人といえども我行かんで、吉田候補。反石原が票割れしてしまいますが、そのへんの事情を『マガジン9条』の「今週のキイ」が解説してくれています。
浅野氏「一人ひとりの都民が主役の選挙を」(JANJAN 3/7)
『マガジン9条』の「今週のキイ」(3/7)
「福島みずほのドキドキ日記・社民党は浅野さんを支援します」(3/6分)
浅野史郎氏と社民党本部でかたく握手!(保坂展人のどこどこ日記 3/7)

東京にオリンピックなんて来るわけない、と思っているあなたへ (JANJAN 3/5)
posted by みつのぶ at 20:59| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

◆憲法改悪の暴走を止めよう◆〜改憲手続き国民投票法案を成立させないために〜

昨日に続いて、また福島みずほ社民党党首のメール・マガジンから呼びかけです。福島さんは、お忙しいのでしょう、一番勤勉な保坂展人氏、まあまあの辻元清美氏とくらべると、ブログやメルマガ発信がややアバウトですが(今年、新年の誓いとしてキチッとやるとおっしゃってはおりましたが…)、国会後半に向けて、国民投票法成立阻止には、全力を挙げねばならぬとお思いなのでしょう、連日のアッピールです。気合が入っている、っていうことでしょうね。 
◆憲法改悪の暴走を止めよう◆〜改憲手続き国民投票法案を成立させないために〜 (「福島みずほの国会大あばれ」 3/7より)

改憲原理主義者に国会が殺された日――3月8日の憲法調査特別委員会設置に抗議する (辻元WEB 3/7)
posted by みつのぶ at 19:01| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

安倍氏の「特攻」精神?

支持率低下で開き直ったか、マスコミがさかんに「自己主張を抑えすぎるから支持率が下がる」などと煽るからか(…まるでヒットラー待望のようでわたしは違和感をもちますが)、安陪氏は、憲法9条殺しをめざす「国民投票法」と1947年教育基本法を葬り去る「教育再生」へのこだわりに依怙地さを強めているようです。このやり方には、格差問題など目先の問題解決と比べて、支持率上昇は見込めないですが、たしかに将来にわたる影響としてはより大きいと思います。安陪氏は、支持率アップは投げ捨てて、歴史的な「業績」の方に舵を切ろうとしているのでしょう。でもこれは、民主主義破壊という悪魔的な「業績」です。そこに向かって、外国との関係もぶち壊しながら、しゃにむに突っ込む姿は、わたしには、地獄行きの神風特攻機のように見えます。一国の指導者がこんなにいきづまった視野の人であることをほんとうに危惧します。
安陪氏の政権運営−なぜそんなに急ぐのか (秋田さきがけ新聞社説 3/7)
相次ぐ従軍慰安婦「妄言」…安倍首相の本心は (韓国・中央日報 3/6)
首相の「慰安婦」発言-国際社会の不信広げただけ (しんぶん赤旗 3/6)
posted by みつのぶ at 08:19| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

社民党主催・緊急院内集会

福島みずほ社民党党首のメール・マガジン(「福島みずほの国会大あばれ」)で、以下の緊急院内集会の知らせがでていました。社民党がかなり力を入れて行う催しのようで、発言者も多彩です。
国民投票法案・共謀罪法案の成立を阻止しよう!「ストップ・ザ“9条改憲手続き法”緊急院内集会」
posted by みつのぶ at 07:46| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

内村鑑三「非戦論」の現代性

内村鑑三のキリスト教信仰にもとづく非戦論は、現代のわたしたちにも多くの示唆を与えてくれると私はかねてから思っています。大正6年に書かれた文章「戦争廃止に関する聖書の明示」から少しだけ、紹介させて下さい。
「・・信者はなぜに非戦を唱うべきであるか。非戦の行われざるを知りながら非戦を唱ふるの必要なしと云う者あらん、しからざるなり、信者が非戦を唱ふるは現世において非戦の行はるべきを予期するからではない、その神のこのみたもう所なるを信ずるからである、・・・不義はこれを断ちえるも絶ち得ざるもいかなる場合においても反対すべきである、もし廃滅を期するにあらざれば反対すべからずというならば世の罪悪にして我らの反対すべきものは一としてないのである、信者は事の成否を見てこれを為さないのである、神の聖意にかなうことはこれを為し、かなわざることはこれを為さないのである」
                       岩波書店『内村鑑三選集2 非戦論』より
posted by 静川夏理 at 05:46| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記