2007年02月17日
ありがとうワタダ中尉:イラクへの従軍を拒否(JANJAN2/17)
見えない強制力の「空気」が、アメリカにもあるからこそ、人々もワタダ中尉に注目するのでしょう。先日、中野ゼロホールで、九条の会などの発起人である小森陽一氏と「右翼」の鈴木邦夫氏の対談を聞いたのですが、鈴木氏は元新聞記者でもあり「言葉」をもっておられ、また個人の内心の自由をみとめておられるようでした。だから、それほど怖い感じもなかった…??。テロには、その両方がないわけで、だからその言葉と自由のない閉じた「空気」を人々は怖いと思うのでしょう。さて、安倍政権の政治には、言葉の尊重と内心の自由という中味はあるのだろうか?続きを読む
宮内庁書簡と『プリンセス・マサコ』の出版中止
宮内庁書簡というのは、PJニュースが言うような出版社に圧力をかけた「抗議文」というよりも、ハンセン氏病問題とかかわられた天皇・皇后さまに関する事実誤認についての質問書ですね。現天皇は、東京都教育委員・将棋の米長邦雄氏が「日本中の学校で国旗を掲げ国歌を斉唱させるのが私の仕事であります。頑張っております」と言ったのに対して「強制になるということでないことが望ましいと思います」とおっしゃるような憲法を遵守するお立場であり、平和的な方だと思います。しかしながら、宮内庁の質問書一つで出版を「自粛」するという例の日本独特の「空気」がやっぱり恐ろしいですね。以下、PJニュースと宮内庁書簡→続きを読む
子どもを産み育てることに夢の持てる社会を(福島みずほ党首の記者会見 2/14)
記者会見の日はバレンタインデーだったそうで、福島さんは野党党首にチョコレートを差し上げたそう。安倍首相には義理チョコもあげなかったのか…??続きを読む
安倍首相が神でないのはたしかだが…『社会新報』主張(2/14)
安倍首相は、靖国問題や戦争責任について問われると、口癖のように「神のごとく歴史について白黒をつける態度は慎まなければならない」と言ってごまかします。これに対して辻元清美議員は先月の代表質問で、「安倍政権は、歴史の体験から何も学んでこなかった、というほかありません。総理、政治の最大の教科書は『歴史』です。総理のように、歴史認識は歴史家に任せるなどと逃げていて、どうして『戦後レジームからの脱却』などと言えるのですか」と言っていました。この記事は、同様に「…戦争被害者は、『神』の視座で歴史を裁いてほしいのではなく、国策という人為がもたらした惨禍の責任が明らかになることを求めているのだ」と言います。歴史に対する「人間」の責任と「神」の導きはどうつながるのでしょう…?続きを読む
改憲国民投票法に、おもしろ反対!
直球ばかりで超マジな本ブログですが、変化球でストライクをとっている改憲反対ブログにもリンク→続きを読む

