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2007年02月05日
戦争の無意味さ:「ドレスデン、運命の日」(JANJAN 2/5)
広島・長崎と似て、ドイツの敗戦目前の時、戦略的にはほとんど意味のなかったドレスデン爆撃についての映画:「ドレスデン、運命の日」のR.ズゾ・リヒター監督へのインタビュー記事です。爆撃で、こなごなになった市の中心にあった「聖母教会」は、戦後60年かけて、破片をつなぎ合わせて再建されました。それだけ市民が、キリスト教というか、市のシンボルを大切に思っていたということでありましょうが、さすがドイツ人、息の長い根気強さです。わたしたちが、憲法九条という宝を守るためにも、それくらいの努力が必要ということでしょうか…続きを読む
教育に自由を!2・10集会―日の丸・君が代・愛国心―
今度の土曜日に行われる催しです。夏目漱石研究者の小森陽一氏と右翼の鈴木邦夫氏の対談とは、異色の顔合わせですね。続きを読む
生活保護老齢加算廃止『生存権侵害で違憲』(東京新聞 2/5)
戦争を可能にする改憲も、子どもを国家主義に染め上げようとする教育基本法改悪も、国民の言論を監視しようとする法案も、中間管理職すらただ働きさせようという法案も、根本のところで人の命を大切にするのではなく、それを誰かのために投げ出させようとする点においてつながっていますね。結局、生存権がないがしろにされているのですね。続きを読む
共謀罪・犯罪収益移転防止法案(ゲートキーパー法案)の問題点
人々の間で人間らしいコミュニケーションをつくるというよりも、つい顔も心も関係ないデータのやりとりを促しがちな現代の情報化社会です。本ブログなどは、そのポジティブな面を最大限生かしてなりたっていますが、そういうコミュニケーションをつぶすのが共謀罪などの密告法案です。共謀罪の提出は、安倍政権の本性であるタカ派性を丸出しにしてしまい、今は選挙に不利ということでたんすにしまうようですが、似たようなものをこっそり通してしまおうというのが、犯罪収益移転防止法案(ゲートキーパー法)のようです。これに関するJANJANの記事をまとめてみてみましょう。
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中教審と教育再生会議はどういう関係なのか?
文科省の審議会と首相の私的諮問機関のどちらに正統性があるのでしょうか。中教審もこれまで1947年教育基本法をずいぶんねじ曲げてきたと思いますが、首相の教育再生会議とくらべれば、まだ慎重な議論をしようという建前はあるように見えます。前者はあまりにも拙速なしろうと談義でしょう。続きを読む