2007年01月18日
「意外と「護憲派」が多い。だからこそ憲法論議を!」??(PJニュース)
この記事を書いている人は、すでに何度かこの「PJニュース」で似たようなことを書いている記者とおそらく同一人物と思われますが、どうも立場が見えにくいですね。部分的に「護憲派」と共鳴するようでありながら、最後のところで、改憲機運をあおってもいるような…。ヤフーの調査では憲法改定反対の方が多かったということにはホッとしますが、憲法を全文知っている国民なんているわけもないし、天皇制や人権などたしかに本当はもっと根本的に論議されるべき問題はあるけれども、今のように国会の構成が与野党拮抗していない不健全な状態で改憲論争に入っていくことは、やはり与党の術中にはめられてしまうだけではないでしょうか?続きを読む
イラクへの増派ー憲法9条を変えることの意味ー
ブッシュ大統領が米兵2万人増派を決めた10日からだけで、イラクではすでに300人が亡くなった、とのことです。自衛隊のサマワ派遣でまったく犠牲がでなかったのは、奇跡的なのでしょうか。無事に帰ってきて、皆、「ヤレヤレ、お役目ごくろうさま」で済みましたが、しかし憲法九条が変えられて「自衛軍」となれば、そうはいかないでしょう。日本の兵だけ安全なところにいさせてもらえるわけもないし…。こういう事態になれば、やはりお棺がいっぱい帰ってくるのでしょう。ところで航空自衛隊は、まったく秘密裡に米軍の手伝いをいまだにやっています。だいじょうぶなのでしょうか。シビリアンコントロールなどは、すでにほとんど絵空事なのですね。
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ボランティアか「苦役」か?(北海道新聞1/18)
安倍首相の「教育再生懐疑」(…と、変換したらでてきてしまった)ではなく「教育再生会議」は、高校での奉仕活動を「規範意識向上のために」導入することを提案するとか…。先日のワーキングプア状態の学生は、カトリック信者でありミサには毎日曜行くそうで、ふつう献金は一番大きなコイン(500円玉)を入れることにしているのだが、この間は、財布の中には玉が10円と1円しかなかった。しょうがないから思い切って泣く泣く「札」を1枚入れたそうです。食費はへらさざるをえなかったけれど、その日1日喜びもあったと言ってました。これは、義務ではなくて、自由において行われたことだからでしょう。安倍内閣の大臣たちこそ、率先して「規範意識向上」のために、実際に困っている人々のところに行ってもらいたいものです。続きを読む

