…公聴人の方々による緊急署名は、結局18084人集まったそうですね。これが多いと言えるのかどうかわからないけれど、秒単位の増加には驚き力づけられました。署名提出とともに行われた記者会見のようすをていねいに報告している記事をみかけたので、長いですが、下に転載させていただきます。理性的な共感が広がりつつあるところで、野蛮きわまる強行採決が行われたのはたいへん残念でした。
ともかく署名を提起された、スマートでヒューマンな先生方の言い分を吟味してみることがこれからの力にはなると思います。わたしが知ってるかぎりでは、この先生たちの読みやすい文献は次のようなものでしょうか:高橋哲也他、『教育基本法「改正」に抗して』(岩波ブックレットNo.626)、西原博史『教育基本法「改正」−私たちは何を選択するのか』(岩波ブックレットNo.615)、同『良心の自由と子どもたち』(岩波新書993)、同『学校が「愛国心」を教えるとき』(日本評論社)、広田照幸『《愛国心》のゆくえ』(世織書房)、大内裕和『教育基本法改正批判−新自由主義・国家主義を越えて』(白澤社・発売:現代書館)、大内裕和・高橋哲也共著『教育基本法「改正」を問う』(白澤社・発売:現代書館)。
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